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言語聴覚士は、コミュニケーションの面から豊かな生活が送れるよう、ことばや聴こえに問題をもつ方とご家族を支援します。

言語聴覚士とはWhat is Speech therapist?

仕事の概要

言語聴覚士とは、ことばや聞こえなど、コミュニケーションに障害のある方、また、摂食・嚥下障害といい、食べたり飲んだりすることに障害のある方の相談、評価、訓練、指導などを行う専門家です。
1998年に「言語聴覚士法」が施行され、国家資格となりました。


対象となる障害

コミュニケーションの障害は、その原因や症状が様々で、年齢も幼児から高齢者までみられます。主な障害を下記にお示しします。

失語症 脳出血、脳梗塞や頭部外傷などに因り「話す」「聴いて理解する」「読む」「書く」などが難しくなる障害です。
構音・音声障害 発音がはっきりしない、声がうまくでない、声がかすれるなど、ことばの不明瞭さや声の障害です。
言語発達遅滞 同じ年齢の子に比べて、ことばの発達が遅れている状態です。
吃音 ことばの最初がでなかったり、同じ音を繰り返したりして、うまく話せない状態です。
聴覚障害 耳が聞こえにくい状態です。さらに、ことばの発達が遅れたり、発音が不明瞭になることもあります。
摂食・嚥下障害 食べたり、飲んだりすることが難しい状態です。
その他 高次脳機能障害、学習障害など

言語聴覚士の働く場所

言語聴覚士は、下記のような様々な場所で活躍しています。

医療機関 病院・診療所などのリハビリテーション科、脳外科、耳鼻科、神経内科、小児科など
保健機関 保健所、保健センターなど
福祉機関 老人福祉施設、身体障害者福祉センター、療育センター、ことばの相談室、児童相談所など
教育機関 ことばの教室、養護学校、聾学校など

言語聴覚士になるには

言語聴覚士になるには、主に下記のようなルートがあります。

高校卒業後、文部科学大臣が指定する大学(4年制、3年制短大)、または、厚生労働大臣が指定する言語聴覚士養成所(3年ないし4年制の専修学校)に入学し、必要な知識と技能を修得し、卒業する必要があります。

一般の4年制大学を卒業した場合は、専修学校(2年制)で必要な知識と技能を修得する必要があります。

また、外国の大学などで言語聴覚士に関する学業を修めた場合は、厚生労働大臣の審査・認定を受けることで受験資格が得られます。


その他、詳しいルートや指定養成校については、厚生労働省ホームページ{資格・試験案内}、日本言語聴覚士協会ホームページ{言語聴覚士を目指す}を参照ください。
なお、現在、三重県内に養成校はありません。


三重県言語聴覚士会 事務局

〒515-0034
三重県松阪市南町443-4
医療法人桜木記念病院
リハビリテーション科
FAX:(0598)21-5318
*お電話での対応は原則行っておりません


会員の皆様へ

会員専用ページを閲覧するためには、パスワードが必要になります。
パスワードは、会報2015年7月号に同封の説明書に記載されています。


会費納入について

■年会費
正会員:5000円
準会員:5000円
賛助会員:5000円(1口)
賛助会員(法人):10000円(1口)
学生会員:2500円

■会費納入期間
4月1日〜総会開催日まで
*2年間未納の場合は、退会扱いとします

■振込先
≪ゆうちょ銀行≫
口座番号00850−7−111141
加入者名「三重県言語聴覚士会」
※通信欄に必ず「会員No.」「平成○○年度年会費」「住所」「氏名」を記載してください。